Outside of the area
県外・市外の方へ

保育士として働きたい皆さまへ

■県外より宮崎市に移住して保育士として働きたいとお考えの方
■県外出身で宮崎市内の養成学校に通っている学生

①転居に係る費用は宮崎市より補助を受けることができます。(最大10万円)
②当法人の施設に勤務すると、宮崎市の家賃補助と当法人の住居手当により最大36ヶ月間、家賃負担が1割り~程度になります。
なお、36ヶ月間経過後も当法人の住居手当は支給され続けます。

■保育士の資格を所持しており、1年以上現場から離れている方

保育士の再チャレンジ支援として、宮崎市より支援金が出ます。(最大36ヶ月間月額15,000円) この機会に、保育士に再チャレンジしてみませんか。

■福利厚生

産休・育休の取得率100%(希望者全員取得実績)、就学前の子どもの看護休暇取得可能(1年間5日2人以上年間10日)、年末年始休暇、結婚休暇、忌引き休暇、介護休暇あり、社会保険完備、退職金制度、企業型給付年金制度、健康診断(婦人科検診を含む)、育児短時間制度、慶弔金(出産祝い金、弔慰金)、互助会制度

■ICT化の取り組み

保育業務における事務の効率化を測ることを目指しています。タッチパネル、ICカードによる園児の登園降園管理、保育計画、日誌等の作成(フォーマットへの入力とデータの連動により事務負担の軽減)

■宮崎市補助金を利用した歳の自己負担額:例

実際に補助金を利用すると毎月の自己負担額がいくらくらいになるのか事前に調べておきましょう。